寒い、寒気が耳から侵入してきて脳が凍りそう。明日は−5℃だしどうしよう(´Д｀)

行ってきます。

1949年の映画の中、笠智衆はダンディーだった。 仙人のようになってからの演技しかまともに観た事がなかったから なかなか新鮮。原節子がアイドルの様に笑っている。 かと思えばムカついている。 この髪型にしてみたいけれど 今でもやってくれるところあるか…

この前何故かまんだらけで買った砂時計ぺンダント。 神秘的でいいわ〜と、思い店員さんに聞いたらハリーポッターのアイテムらしい。

内藤ルネさんの遺品 何故か流れ流れて中野のペイ・デ・フェにある。 他にも元々スカラ座にあって 黒色すみれのさっちゃんの家の家具になり ペイ・デ・フェに展示されてる椅子と丸テーブル。 先月、オープンして 何度か足を運んでいるけれど お店の場所が解ら…

記事の更新をしてるのに、なかなかアップされない。プロバイダーを変えてからなんだか調子よくないみたい。 最近マイブームのウエッジウッドの紅茶パック、パッケージも華やか。 もう飲みきってしまったけれど、これのファインストロベリーもほんのり苺味で…

眠って眠って眠り続けて 長い長い夢をみた。 「黄泉の国」というのがキーワードになっていたようで その言葉が夢の中で放たれると 何か叫ぶので、自分の声で起きてしまう。 幾度か起きたのは、うろ覚えに憶えている そしてまた眠りに落ちて続きの夢をみる。 …

またもやミルククラウン。可愛いものがいっぱいのお店だけど、今日はさらに着飾った女の子でにぎわってた。さながら女子校にいるよう。私は読書に集中していたが後方から「田舎美少女!」「そうそう田舎美少女だよねぇ。」という会話で注意がそがれる。 田舎…

浅草橋の「よし田」へ行きました。 やっぱり40分待たされるけれど いい匂いがしてきて この待ち時間に ちゃんとお腹が空いてくる。 夏の鰻も精がつくけど 冬の鰻は脂がのっていて 実は夏よりも、おいしかったりするらしい。 今日は「よし田」のおばあちゃん…

ヨガに行くと いつもどうでもいいけど なんとなく気にしている事が 実はあって 何かのポーズの時に 左手を上に挙げるのだけど 一斉に挙げられた沢山の左手薬指全部に 結婚指輪がはめられていて 指輪樹林にドキリとしてしまう。 皆、ステージを経てココに来て…

「ああ、この人もか。」 と内心残念に思う事が たびたびある。 自分の感性でモノを解釈しないで 決めつけたり枠にはめたりして 物事を処理してしまう思考回路を ちょっと期待していた人の中に 発見した時だ。 物事全てを自分の中で分解して また、新たに組み…

ミルククラウンという素敵なお店に何年ぶりかに足を運んだ。 まあ、単純に言えばモノが増えていたりして 以前よりも賑やかになった印象。 鹿さんの剥製は今日もおめかししていた。 確か前がおリボンだったけれど 今日はドレスハット。 私もこういう事がした…

何だかんだとふわふわ過ごして もともと馬鹿なのにさらに馬鹿になってしまったようだ。 数年前はそれでも、なんとか忘れてしまいそうに事とかを記録する為に 「グルメ手帳」とか「シネマ手帳」とか「人間採点帳」などを作って、 何もかも忘れてしまわないよ…

インフルエンザの予防接種をした。 病院は開院前から行列が出来ていて自分もそこに並んでいながらも ちょっと驚いた。そういえば去年は マスクが店頭から無くなったりしたんだと 思い出したりしながら 白い薄皮が浮いてる 林檎湯という飲み物を飲んだ。 お砂…

知らない間に渋谷の青い部屋が大変な事になっていたみたいだ。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101114-00000311-yom-soci 去年、サエキけんぞうさんと一緒にSERAPHITAというイベントを開催させて頂いた場所。 出演者の方も「青い部屋は特別な場所」「…

生きる場所も必要だけど、 お墓も多分必要なのかも知れないけれど、 案外死に場所を求めて彷徨っている魂も多い。 生きる場所も 死ぬ場所も なかなかみつけられないものになっちゃった。

いわゆる上品なものというよりは どちらかと言えばいわゆる ちょっと悪趣味寄りなものの方が 好きだったりする。 「可愛い格好ですね」とか言われることは 割と多いけれど、その格好が本当に「可愛い格好」かどうか という事はアヤシい事が多い。 でも、折角…

目に優しい 耳障りのいい 綺麗事だけみて生きたい汚いものはいっぱいあって そこら中に転がっているもの 夜になると 蓄積されて 吐き気がするよ暴力的なほどの嘘八百も あからさまな美辞麗句も 信じていれば本物になるかも知れない。 だれか一芝居うってほし…

先日図案祭に久しぶりに行ってきた。 ものすごい数のブースがあって とにかく圧倒されてしまう。 こんなにも、表現したいという欲望の合間を 何故か、肩身の狭いような気持ちで 食傷気味になりながらも歩いていた。

『乱歩の恋文』二回目の観劇に行って参りました。 一回目も良かったけど 二回目はもっと深く潜れました。 まったく、深い井戸のようなこの公演。 良い演劇って、観れば観るほど面白くなっていく。 けれど、深いと言っても 稽古を何度も繰り返す役者さんほど…

小学生の頃病院で生活していたけれど その時代のお友達と会ってお話した。 会う前はドキドキした。 出かける前に爪が伸び過ぎていることに気が付いて 慌てて爪を切る。 正直、どうすれば良いのかわからない。 こういうの、たぶん、はじめてだから。 でも実際…

発作で起きた。 息があまり出来ないのは慣れてるけれど やっぱり苦しいもの。 薬を投入して、お洋服のサイトを見て逃避 効いてくる迄。

ピンクから赤へのグラデーションが綺麗で人気なので 予約して買ってしまいました。 ヨガ専用ブランドの品を買うのは初めて。 大抵海外ブランドで、日本のヨガブランドはそんなに無いのかも。

南瓜祭から一転。 お芝居のセットみたいに街はクリスマスモードに切り替わった。 銀座ヴァニラ画廊。 妖し気なビル 妖し気な作品 扉の麓にはしっかり盛り塩三台目彫よしさんの自身の血を使ったという 生首の掛け軸とか、迫力がありました。 でも部屋に飾るの…

以前、ブログに載せた「乱歩の恋文」というお芝居の初日でした。 超満員御礼で、通路も臨時座席で埋め尽くされているような状態でした。 一番前の端から二番目の席で観てました。 夢とうつつが三つ編みみたいに編み込まれたお話の展開に 引き込まれていった…