小さな恋のメロディーの未来続編を思わせてくれる どこをとっても可愛いイノセントな映画だった。 できれば、これを12歳でみたかった。
今夜のご飯はぐでたま。
スパイラルホールでアートイベント 塩見徹さんという人の写真作品が 素晴らしすぎて、頭から離れていかない。
夜の気配夜の重さ夜の深さ夜の向こう見ずさ そんなのが詰まったアルバムだった。
白雪姫と闘牛を白と黒のシンボルのように。 力強く… 健康的幻想とでも言うのだろうか。 隅から隅まで堪能できた美しい映像体験だった。もういちど観たいかも。
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