友子

escargotskin2010-10-19

今朝、蜘蛛は逃がした。
でもなかなかペットボトルから出て来なかった。
トモ子は短絡的な表現かも知れないけれど
フランスの女優みたいなアンニュイな雰囲気を持っていた。
でもメールの内容は、時々「この人は怒っているのかな?」と思う時があったけれど
こういうキャラになったのだと、そう思うことにした。
大昔、宵待草で働いていた時からは、ちょっと考えられないようなくらい
言葉遣いが荒れてきていたことは感じていた。
今はどこかのお寺の共同の納骨堂みたいなところへ遺灰が納められているらしいく
当然、お墓もない。
でも本人はあまり気にしていないことだと思うのだ