2013-10-14 本棚 ない、ない、ない! こんな時間まで探し物 私はすぐに、本を人にあげたり、どこかに寄付したりしてしまう。 でも、こんな夜にはもう記憶の片隅に追いやられてるけれど だからこそあの本が読みたい。 また買ってもいいけれど、そのうち一つは絶版だから きっともう二度と手に入らないと思って誰にも渡してないと 思うんだけどな。 気まぐれな自分自身と付き合うのは困難で仕様がない。