2010-01-11 板橋区立美術館 ドゥシャン・カーライ展。イラストレーションに真摯で誠実な描写に魅入られました。 小さな事だけど同じ花を見て、そこに何かを感じることは、とても重要なこと。感じとる感受性を育てることは深みから生まれてくる仕事なのかも知れないです。