虚業家

南阿佐ヶ谷のパーティで康芳夫さんにお会いしました。
と言ってもお話しするのは実は2回目。
血と薔薇』や『家畜人ヤプー』を出した人ですよー。
兎に角、暗黒な人です。
暗黒を仕切っている人です。
今月末の実話ナックルという本にも何か記事が載るそうです。
なかなかレアな方なので、シャンパンをついで頂いてちょっと感激。
http://ja.wikipedia.org/wiki/康芳夫

パーティーにはアラーキーもいらっしゃって大盛況でした。
でも、「私なんでここにいるんだろう」
ってそんな気分が最後まで抜け切らなかったです。