バーンアウト
大槻ケンヂのライブだったけれど、なんだか疲れてしまったので行かなかったです。
家でバーンアウトの本を読んでいました。
何の媒体を持っていない今の私には、イラストレーターさん等とライブハウスで出会ったとしても、希望的観測で話す事が出来ない。
だから、知り合いが居ても挨拶はしなかった。
向こうのイラストレーターさんも氣にはしてくれているみたいで
何度も目が合うけれど、媒体を持っていない人と話すのは億劫なのだろう。
MIXIなんかではやり取りするけれど、特に会って話しても希望的発展もないので話しかけて来ない。
輪郭線がなくなるって、そういうこと。
影が薄くなるって、そういうこと。
だからどうということは、ないのだけれど。
雑誌が無くなったのは私のせいじゃないのに
どうして私だけエンドレス罰ゲームなの?