分かりづらいかも知れないけれど 一番下の金子國義のアリスタイツを履いてるのが 私の脚。 このタイツ気に入ってる。 破れたときの為にもう一足買っておこうかしら？

なぜだか自分は、案外洗濯バサミが好きだったりする。 先日、高円寺で見つけたサアカス洗濯バサミアトリエで作品を吊るすのに使おうと思って購入。

搬出をしてきた。 ギャラリーの壁は元の白い壁に戻った。 今回の会期中の沢山の出会いと励ましを 大事にしてゆきたい。

最終日 朗読とタップダンスのイベント 来て頂いた方、 来れなかった方も そのお気持ちに、感謝。写真は会期中に頂いた手作りのぬいぐるみ。 私自身と、クロとカゲのイメージで作って下さったもの。

『月明かりの下で』展覧会も 早いもので明日でおしまい。でも終わりじゃない。 まだ、序説なのかもしれない。 何かがこれから始まりそう。明日は１８時から朗読とタップダンスのパフォーマンス。 お楽しみに。

後、二日で個展も終わり。 火曜日のクロージングパーティのリハーサルをしていた。 なんだかとっても良い物になりそうな予感。

古本との出会いは、人との出会いと同じ偶然だ。 自分の場合の創作は 紙選びから偶然に任せていることになる。 どのお店にいつ行くか。 作品はそれでかなり変わってくる。 でもそれがおもしろい！ と思っている。

逗子の花火大会。 去年から６月にきまったそうな。 綺麗だった。 だけど寒かった。 いつも暑い中いくのに こんなに寒い花火大会ははじめて。 帰りは終電のがして途中からタクシーを使った。

地下鉄で座っていたら 盲導犬がはいってきた。 向かいの席のほうに盲導犬がむかっていって その辺りに居た人が一気に三人ほど席を空けた。

梅雨入りした雨雲の下高円寺で『青空のニューウェイブ〜春のニューウェイブ祭〜』開催 たっぷり豪華なラインナップBoogie the マッハモーターズサエキけんぞう 泉水敏郎白井良明AZUMA HITOMI はじめてみた、AZUMA HITOMI が可愛かった。

看板をみてふらり、立ち寄って下さるお客様が たまにいらっしゃって なんだかとても嬉しい。

六本木のゴシックバーで編集者時代の知り合いと会合。 小さいお子様を連れてきたお姉さんもいて 自分が子供の時、もしここに連れてこられたら 恐怖で泣いてたと思う。 その子もママから身体を離さなかった。 そして、いつのまにか眠っていた。

今夜は月が綺麗。 『月明かりの下で』という今回の個展は アンデルセンの『絵のない絵本』を元に一夜ずつ 作品にしたモノです。 と説明しながら 『絵のない絵本』を見せると 通りすがりに入ってきた中学生の女の子二人は 一冊の文庫本を互いに交換しながら …

今朝、ベランダの薔薇がまた綺麗に咲いた とおもったら、 搬入中からお花が届き 一日中お花三昧の日となった。ひとまず 搬入と個展一日目終了。 足を運んで下さった皆様 お花やお菓子や食べ物、飲料を届けて下さった皆様 どうもありがとうございました。こん…

明日から個展 着々と用意してきたのに あまり、明日からという切迫した気分がない。 それでも個展は明日から始まる。と思う…。

芥子の花 ひらひらと 風にそよぐ蚊に刺された ４カ所ももうそんな季節か。ポリポリ。

夏のような陽射し。 気分でMILKのリボンサンダルをはいてみる。 お気に入り。 お出かけではなくて アトリエに行っただけなのだけど。

先日観に行ったタップダンスの公演で 出演してた人の一部が出てる動画。感動を共有したいからあげておく。

ローラという名前の薔薇。 明るい色で優しい色合い。 オッケー！でもローラというとジュリーロンドンの曲を思い出してしまう。

TAPPERS RIOT 千秋楽 素晴らしい群像と、個々のせめぎ合いの際どさに。 眼は釘付け。 タップダンスの色々な可能性も指し示してくれておもしろい。 ずっと、あきないで観ていられそうだった。 愛おしい公演。

「夢」という薔薇をみた。 夜毎、夢をみるけれど最近は覚えていない。 みてるかどうかも分からない。近頃は現実が夢のようだ。 悪夢も含め。

紫の薔薇は 儚さをもっている。 儚さとは危うさの一種だ。群生せず、ぽつんとひっそり咲く 紫の薔薇が印象的だった。

今日一日で 一年分の原色と 一年分の薔薇を見た気がする。 江戸川区の薔薇園たくさんの薔薇を観ていて 少し分かった気がするアリスのお話に出てくる 赤い薔薇じゃないと満足できない 女王の気持ちが。

スプーン ４月号 ロリータと装甲今更だけど購入。 本もペラペラだけど内容も薄かった。 今になってこういう物を出すということ自体が よくわからない。 モデルさんはかわいかった。 たぶんこのモデルさんにロリータ服を着せたかったのだろう。

前髪パッツン 後ろ髪はパーマ 今日は美容院でイメチェン だけど、私は私。 別に変わらない。

練馬区美術館で写実をこえた 絵をみてきた。 グロテスク大歓迎！

ヴィヴィアンウエストウッドの名作 このシリーズ揃えたい。 まあ、余裕があればの話だけれども。

トリニテ 六本木 新世界 でのライブ 音楽という車にのせられたみたいな そんなライブだった。 美しいなにかキラキラとしたものが 風のように走り抜けていった。

明日行くつもりのライブ。 スピンオフでクロとカゲが紹介されている。 今からワクワクする。http://bylines.news.yahoo.co.jp/tomizawaeichi/20130509-00024816?fb_action_ids=326327017496593&fb_action_types=og.recommendsそれはまるでアントニ・ガウディ…

今朝ベランダをみてはっとした。 桃色の大振りの薔薇が、やっと咲いたのだ。 なんだか、写真は恥ずかしそうに写ってる。 薔薇なのに薔薇色と言わず桃色と言うのも変だが なんとなく大きさと色合いが桃っぽいので 桃色にしておく。