看板をみてふらり、立ち寄って下さるお客様が たまにいらっしゃって なんだかとても嬉しい。
六本木のゴシックバーで編集者時代の知り合いと会合。 小さいお子様を連れてきたお姉さんもいて 自分が子供の時、もしここに連れてこられたら 恐怖で泣いてたと思う。 その子もママから身体を離さなかった。 そして、いつのまにか眠っていた。
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