やっと『失われた時を求めて1』を読みおわる。 アラベスク模様のような文章で、なんども戻りつつ ものすごく時間がかかったけれど 先が読みたいと言うよりも 他の翻訳でまた、読んでみたいと 思ってしまうところが不思議な読み物。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。