デジタル一眼レフと 「幻のワンピース」と呼ばれる白いワンピ ニットのドレス 色鉛筆 その他もろもろ バックごと電車の網棚に忘れてきた。願う、出てきてほしい。

出来上がったドレスを、試着したらファスナーが崩壊した。 楽しみにしていたのに、一度も着れないなんて、信じられない。 あり得ない (泣）

お直ししたドレスがやってきた。 リボンや造花やシールの付いた クレープ紙をビリビリ破いて、包みを開く。 生まれたてのドレスが色鮮やか。 でもどうも新鮮さとか、ときめきとか、 小さい花が咲くようなあの感覚が、無いの。 お買い物って言葉にすると『自…

ピーターラビットの切手が可愛くて 思わずまとめ買い。 リボンの騎士の切手もいつの間にか出ていて 着せ替えセット付きだった。 切手があまりに可愛いと もう切手ではなくてシールに近いような感覚になってくる。

嵐で雨宿りしてる妖精さん。 なにやら楽しそう☆ 実は得意のいたづらしてるのかも！

この格好 どうしても 笑ってしまう。

銀色のカワヒモとヒールの透明ブーツ。 履くと17cmくらい急に地面が遠くなる。 視界が世界が、ちょっと小さくなるような気がする。 背が高くなると なぜだかちょっと偉くなったような気がする。 錯覚なんだけど この錯覚はどこからくるのだろう。

嵐の中、屋根裏部屋での撮影。 お砂糖の妖精が飛んでゆけなくて、足止めされてるの。

マリン。 しましま。 まだ桜が終わったばかりだけど、今年も夏がくる。 そして今年も私はやっぱり海には行かないのだろうな。 今日はファンタスティックなお買い物。

昨日ザロフに行ったら、真珠子さんが前リュックで登場した。 今日も電車で前リュックの女の子を目撃した。、 なぜか「ぜんぽうこうえんふん」という単語が頭をよぎった。 昔、インドに行った時は確かに前リュックが流行っていた。 というか、リュックサック…

なかなか自分でも 凄いと思える法則を発見したんだ。 でも教えてあげない。わたしの文化。 独自再生を繰り返してる。 わけいってもわけいってもあの頃にもどる 進んでるつもりで戻ってきている。 くるくるまわる ここは小さな星なんだ。

多少のハードルがあっても 最初のインスピレーションで 思ったことを突き通すか。大人らしく 臨機応変に考え方を変えて 自分を納得させるべきなのか。どっちがいいのだろ。 ちいさなことでも いつも迷う。 主張が強過ぎて結果的に苦労して すり減った人も 妙…

浅草梅園の粟ぜんざい。 甘いものはやっぱりやめられない。 それにあまいものは気分を高めたり、おちつかせてくれたりする。 もし、妖精になれるなら、お砂糖の妖精になりたい。 妖精写真の本が好きだ。 女の子が、2人で、妖精写真を撮った。 この物語は、と…

久しぶりにジュリエットのお洋服を買ったら、ブカブカだった。 以前はこんなこと無かったのに…。 多分、私ではなくてブランドの方針が変わったのだとおもう、着てみたかったおもいが強かっただけに脱力感もひとしお。 しかし、このsize展開の割り切り方は、…

風に舞う花吹雪が綺麗だった。 みずみずしいまま 散る瞬間も美しくて ほんと潔い。

通りがかるたびに閉まっていた。 謎のコルセット屋さんが開いていた。 中にはモデルさんみたいな背の高い綺麗な人がいて。 デザイナーで、売り子さんで、ルーマニア人だという。 来月には店を移転するらしい。

人数が多いほどソフトになって、 中にいると何処に向かっているのか、 分からなくなる。 行列は長く 行く先は見えない。

普通に描くのも 実は結構好きだったりする。 姉がUSA経由でドミニカ共和国から無事帰還したらしいけど 飛行機で隣になった人が たまたま原発の中を探索するロボットの技術研究者だったらしく 「やっと、やっとだよ」と複雑な表情で言っていたということだ。 …

夜は暗い。 でも、星が見えたり櫻が咲いていたり。 昔、スクール水着にツインテールで 両方のツインテールにしゃもじをさして踊っている子がいて 彼女の誕生日の前日にこの世から消えた。 その後、関西からやってきたスクール水着の女の子をみて 近づくと、…

日比谷花壇でチューリップを購入した。 「ボンソワー」という名前。 チューリップは一番好きな花だけど、 今年はうっかりしていて「ボンソワー」と「クイーンオブナイト」の二種しか残っていなかった。 どちらの名前もなぜか夜のイメージ。

最近のお気に入りは、延暦寺の白檀のお線香。 すごくよい薫り。 実は高僧ほど短気らしいが 延暦寺の修行は本当に厳しいらしい。 私は行ったこともないのだけれど 修行をした人、二人に少し話を聞いたことが有る。 もう伝統的に厳し過ぎるらしい。 こういう教…

クリスティーナの子馬 HARUE GRACEのロールケーキに挑戦してみた。 生クリームもスポンジも見た目も がっちりと安定していてしっかりした印象。 私は堂島ロールのほうが好きかな。

実家にあった谷川俊太郎訳のSNOOPY 懐かし過ぎ

自粛ムードなんて言葉を越えて、規制されている。 五メートルおきに禁止看板が立てられている。 警備の人も多くて物々しい。 なにかしら敷物をひろげるだけで、警察駆けつけてくる。 公共物ナントカ罪と名付けられるようだ。でも花は相変わらず綺麗。 毎年、…

予約もせず、並びもせず 堂島シンデレラロールが買えてしまうというこの状況。 いつも空っぽのショーケースの上に 『本日は完売しました』の札が載せられているだけなのに。 自粛ムードが広がると ロールケーキまで自粛しちゃうのかな。 日本人は真面目だ。 …